ワタリガニの釣り方(場所や餌、仕掛けなど)

子供の頃、海でワタリガニをよく釣ったという方も多いのではないでしょうか。現在では高級食材として知られるワタリガニですが、今でも自分で釣ることは可能です。ここではワタリガニの釣り方について詳しく紹介していきます。

 

渡り蟹

 

まず釣る場所ですがワタリガニは日本全国に生息しているため海であれば基本的にどこでも大丈夫です。浅瀬にいることも多いので浜辺や防波堤の上からでも釣ることができます。時期としては夏ごろから秋ごろにかけてで、およそ半年ほどは釣ることができるでしょう

 

実際に用意する物は?

防波堤

では実際に釣るための準備になるわけですが、用意するものはまず竿です。オモリや餌を取り付けることになりますのでできるだけ上部な竿が望ましいでしょう。

 

オモリや餌さえ付けばよいので竿がないという場合は木の棒などでも代用は可能です。ただ、その場合はリールを使って引き上げることができなくなりますので、少し面倒に感じるかもしれません。

 

網も必要になります。この網に関しては釣具店などでカニ取り専用の網を購入するのがいいでしょう。一般的にはカニ網と呼ばれています。オモリがあらかじめ付いているものもありますので、このタイプならオモリを自分で用意する必要もなくなります

 

竿の先にオモリ、網を付け、さらに餌が入った網を付けていきます。餌はイカや魚の切り身が適しています。餌を入れる網についてですが、こちらは専用のものである必要はありませんので家庭にある目の細かい網、たとえばみかんの入った網などを使えば問題ありません。

 

人によってはストッキングを使ったりもするようです。網ではありませんがやはり目が細かく、餌を入れる網としては非常に使い勝手がいいアイテムです。ここまでが準備できたらいざ釣りの開始です。時間は夜、暗くなってからがいいでしょう。懐中電灯で海を照らし、ワタリガニがいないかを確認していきます。

 

実際に釣る際には?

渡り蟹釣りする人

肉眼でワタリガニを確認できる場合はそのまま近くに餌を垂らしてあげましょう。うまくいけばワタリガニが食い付いてくれますのでそのままゆっくりと引き上げます。もしワタリガニが確認できない場合は、いそうなところ網を垂らし、しばらく待ってみましょう。

 

どこからかワタリガニが出てきたり、いつのまにか餌に食い付いていたりします。餌に食い付くとカニ網にからまって逃げられなくなりますので、あせる必要はありません

 

ゆっくり、そして確実に引き上げるのがコツです。最後に注意点ですが、夜に行うこともあって密猟者と間違われる可能性も0ではありません。トラブルに発展する恐れもありますのでその点にだけは十分注意しましょう。

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