蟹アレルギーの症状や対処法

人によっては蟹を食べてアレルギー症状を起こす場合もあります。症状には軽いものから重篤なものまでありますが、どんな症状が出るのか、またどのように対処したらいいのかについて学んでおきましょう。

 

・蟹アレルギーの症状

 

蟹アレルギーの症状といえばピンとこない人もいるかもしれませんが、吐き気を催したり、口の周りが腫れたり、のどがイガイガしたりすることがあります。症状の現れ方は即時型と遅発型で違いがありますが、即時型の場合は、蟹を食べる途中で早くも症状が現れることがあり、その場合は食べながら違和感を覚えるようになります。さらに食べてから早い人で数時間経つと本格的な症状が出るようになりますが、遅い人でも半日程度で現れてきます。

 

蟹アレルギーのうち、遅発型では、下痢や腹痛、痒み、じんましんが起こる人もいます。また、遅発型は急激に反応せず症状の出現が遅くなるため、アレルギーだと気付かない人もいるので注意しなければなりません。

 

・対処法

 

蟹アレルギーへの対処法はどのような方法が有効でしょうか。まず、食事の途中で何か違和感があったときは、すぐに食べるのをやめましょう。これはとても有効な対処法であり、すぐに食べるのをやめることで摂取量を減らし、アレルギーを弱くすることができます。実はアレルギーの強弱は摂取量に左右されるので、この心掛けはとても重要です。めまいや息苦しさなど、ある程度重い症状が出始めた場合は、食べるのをやめるだけでなく、すぐ病院に行くようにしてください

 

また、それ以上に緊急性が高い場合は、救急車を要請することも視野に入れておきましょう。いずれにしても、治る早さは対処するタイミングの早さにかかっているので、少しでも違和感を感じたらすぐに病院を受診することです。

 

・即時型と遅発型がある

 

蟹アレルギーの症状の現れ方には、即時型と遅発型があることを知っておいてください。即時型は、食後15分〜20分程度で現れるもので、食べてから症状が出るまでの間がとても短いのが特徴です。遅く発症する場合でも2時間以内には症状が現れ、遅発型のように半日かかることはありません。一方の遅発型は、食後数時間〜半日で症状が現れるもので、食べてから症状が出るまでの時間が長いことが特徴です。

 

この遅発型の特徴は、発症が急激でないことですが、逆にアレルギーだと分かりづらいところが注意点でもあります。遅発型なら安全と思うかもしれませんが、ときに重篤な状態を招くこともあるので気を付けなければなりません。

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