蟹爪フライの作り方や美味しい食べ方

カニの食べ方というと生でそのまま、茹でて、というのが一般的ですが、爪のフライも美味しい食べ方の1つです。作り方も決して難しいわけでなく、誰でも気軽に作ることができます。

 

蟹爪フライ

 

まず用意する材料ですが、カニの爪、溶き卵、小麦粉、パン粉、そして油だけです。溶き卵、小麦粉、パン粉、油はそれぞれカニの爪の量に合わせて適量を用意してください。また、カニの爪は冷凍されている場合は解凍しておきましょう。

 

爪部分があらかじめ切り取られていたり剥かれていると楽なのですが、カニを一杯まるごと購入し爪部分をフライにするために切り取るという場合は、第一関節から切り取っていきます。生のカニの場合は切り取った爪部分を沸騰したお湯に数秒つけ、軽く湯通ししていきます。

 

湯通しが終わったら先端の爪を折り曲げていきましょう。そのまま一気に折ってあげると爪に身がくっついてきます。こうすることで簡単にカニ爪フライ用の爪部分が取り出せます。慣れないうちは少し難しく感じるかもしれませんが、折る時はゆっくりではなく、一気に折るのがコツです。

 

そうすることで身がしっかりとツメ部分にくっついてきます。最後に氷水でしめてあげれば下準備は完了です。

 

蟹爪

 

では実際の調理に入っていくわけですが、はじめにカニの爪を水でさっと洗っていきます。洗い終わったらキッチンペーパーなどを使ってよく水分を落としておきます。

 

次にカニの爪を小麦粉、溶き卵、パン粉の順に付けていき、ここまでができたら後は油でサクッと揚げるだけです。油の温度は170度から180度くらいで、衣がきつね色になったら完成です。

 

最後に油をよく切ってあげましょう。手順はこれだけですので非常に簡単です。シンプルな料理ではありますがカニの爪の美味しさを存分に楽しむことができるおすすめレシピと言えるでしょう。

 

カニ爪のフライにかけるソースはお好みでかまいません。定番のタルタルソースも美味しいですし、ソースや醤油でも美味しく食べられるでしょう。カニ本来の旨味を感じたいという場合はあえて何もかけずに食べるのもおすすめです。この場合は揚げる前にカニの爪に塩を少し振っておく方法もあります。

 

カニ爪フライはお子さんにも人気の高い食べ方です。カニが苦手というお子さんがいる場合でもカニ爪フライなら食べられるということも多く、年代を問わず誰もが美味しく食べられる調理法でもあります。和食のイメージの強いカニですがフライなら洋食になりますし、いつもとは少し違った雰囲気を楽しむことができるでしょう。

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